Beyond the Material World [物質世界を越えて]

ブルース・モーエンワークショップ、ホ・オポノポノ、ヘミシンクなどの実践記。
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[2008年04月17日(木) 04:57] 

今は判断するのをやめておこう

3つめの「今は判断するのをやめておこう」は、1つめの「自分に備わっている非物質的感覚を信頼する」と関連が深い。

すでに述べたが、私を含む多くの成人は自分に備わっている非物質的感覚を軽視、ないし無視するよう条件付けられている。
その影響はよほど注意して自己観察しないと見出せない。
それほど自然に溶け込んでいる。

非物質世界を探索するためのエクササイズに限らず、瞑想や寝入りばななど通常の意識状態とは異なる意識状態になったとき、あるビジョンが見えたりメロディが流れてきたり何らかの気配を感じたりすることがある。
それらは非物質世界からもたらされた情報である可能性が高く、もしかしたらその中に重要なメッセージを含んでいる可能性すらある。

が、通常それらを「どうでもいい情報」として即時に切り捨て、何ら注意を払おうとしない。
事実は私はこれまで何千回と様々なビジョンを見てきたが(特に寝入りばな)、それらに特別な価値や意味があるとは思ったことがなかった。


非物質的感覚を発達させるにはまず、こうした無意識に行っている情報の切り捨てに気付く必要がある。

それらの情報には本当に価値がないのかもしれないし、あるのかもしれないが、非物質的感覚が未発達な内はその判断はつかない。
とかく意味不明なものには「無価値」というレッテルを貼りたがるが、意味不明であるからといってそこに価値がないということにはならない。
それは幼稚園児にとって相対性理論や為替相場が無価値であっても、その幼稚園児が大学生や社会人になればそうとは限らないという事例が証明している。

要はそれら非物質世界からの情報を「無価値」と切り捨てるのではなく、「今は判断するのをやめておこう」という結論を留保する態度でそれらを扱うことが非物質的感覚を発達させる訓練となる。
もしそれらをノートやレコーダーに記録してあったら、後に何らかの意味を見出せる日が来るかもしれない。

 

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