下からエネルギーを集めるエクササイズ
昼食休憩は1時間半。
午後のワークショップが開始されたのは14時50分だった。
本日2回目のエクササイズは「下からエネルギーを集める」。
下からエネルギーを集める
1回目のエクササイズ「リラックスする」の後に「下からエネルギーを集める」エクササイズを付け加える。
簡単に説明するとこうなる。
足下からエネルギーが体の中を通って頭を突き抜けていく、というイメージを行う。
次に頭上を突き抜けたエネルギーが枝分かれして、噴水のように自分の体全体を包み込むように降り注ぎ、それがまた足下から吸収されて循環していく、というイメージを行う。
言うなれば、自分がエネルギーの噴水になっているような感じ。
ヘミシンクをやったことのある人であれば、リーボル(共鳴エネルギー・バルーン)と呼ばれている風船状のエネルギーと同一と考えてもらって差し支えないと思われる。
噴水のイメージができない
基本的にエクササイズはイスに座って行う。
座り心地がよく、背筋もまっすぐになるイスであれば申し分ないが、あいにくこの会場のイスはあまりよくなかった。
エクササイズ中のイメージだが、あまりうまくいかない。
簡単にイメージできる人もいるのだろうが、私の場合はかなり苦労した。
いきなり噴水のようにエネルギーが体全体を包み込み、循環していくというイメージができない。
そこでエネルギーを矢印にして、その矢印が体の内側と外側をゆっくり回転しながら循環するというイメージから始めてみた。
矢印の幅は15cmくらいなので、体を1周するのに12回ぐらいかかる。
いきなり噴水のイメージができる人は360°、体の全方位を同時にエネルギーで包み込み、循環させられるのに比べて、あまりに効率が悪いが、今のところはこれが精一杯。
エクササイズ中の体感
それでもビジョンは見える。
今度は極めて細かい市松模様や薄いブルーから黄、オレンジへと変化する明るい光が見えた。

エクササイズ中はとても気持ちがよく、イメージや呼吸に意識を向けることができないほどだった。
ガクンと沈み込んだり、頭が揺れたりしていたので、途中短い眠りに落ちていたのかもしれない。
イスに座ってエクササイズをする理由
エクササイズ終了後、ブルースから解説があった。
体の境界が消えるという体験は意識が拡大して肉体を越えているということ。
もしエクササイズ中に何かが見えたり、移動したりしたら、そのまま探索をしてもいい、ということだった。
また、イスに座っている眠りは完全に眠ってしまっているわけではない、とも。
イスに座ってエクササイズすることで、完全に眠ってしまうことを予防しているのだそうだ。
色鮮やかなビジョンが見え、途中眠ってしまったかのようにも思えたが、ひとまず成功と言えるだろう。







